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Catherine [皇室・王室]

Facebookでの自分へのプッシュコンテンツは、なにも韓国の俳優さんだけではない。
英国ウィリアムズ王子の王太子妃キャサリン妃の写真のプッシュも凄いです。Facebookだけではなく、Instagramでもすごいです。
                                                  
これは、自分にとって迷惑なんて恐れ多く、大変ありがたいことで、もう喜んで全部のページをフォローしております。(笑)
                                                   
ほんとうにお美しいですよね~。
                                                 
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キャサリン妃 (プリンセス・オブ・ウェールズ)は、ウイリアムズ王子とのなれそめは、セント・アンドルーズ大学で、学友としてウィリアム王子と知り合う。大学内で開かれたファッションショーにモデルとして出演したキャサリンにウィリアムが一目惚れし、ルームメイトだったこともあり、親しく交際が始まった。在学中に他の友人も交えた共同生活で絆を深めた。
                                                  
長期間にわたり交際の噂はあったものの、2人の関係が公になったのは2004年頃で、ウィンザー家毎年恒例のスキー旅行にキャサリンが同行したことで、「未来のプリンセス」として取り上げられた。
                                                  
2010年10月、2人は旅行先のケニアで婚約し、11月16日、王室より正式に公表された。
婚約指輪はダイアナ元妃のものであった。
                                                  
                                                  
自分の世代では、間違いなくダイアナ元妃を思い出しますね。いわゆる皇室同士のご結婚というよりは、王子が市民からお妃をお選びになり、そのお妃が大変な美人で、まさに王室の輝かしい華的な存在になる。美しいお妃で、そういう王室の象徴のような存在になるのは、まさにダイアナ妃がそうでした。
                                                  
ダイアナ妃は、もうそれはそれは大変な人気で世界中の憧れの的でした。
                                                   
自分がロンドンに住んでいたときですよ。
                                                   
そしてあのパリでパパラッチに追跡されて、事故死された忌々しい事件も自分がロンドンに住んでいたときでした。あのときにイギリス全体の悲しみ、そしてオフィスの仲間の悲しみ、落胆ぶりは、それはそれは可哀そうで声をかけられなかったです。
                                                   
キャサリン妃は、英王室にとって、あのダイアナ妃の再来的な存在なのではないのでしょうか?なんかそんな印象を持ちます。ご本人の華やかさ、美しさはもちろんのこと、それが英王室にひとつの華をもたらしている、という点では、まったくダイアナ妃の再来だと思います。
                                                   
ダイアナ妃はその後、離婚、事故と悲劇の人生を歩みましたが、キャサリン妃は今後も永遠に幸せに過ごしてほしいと思います。
                                                  
                                                   
キャサリン妃の生い立ちとしては、1982年1月9日、バークシャー州レディングの王立バークシャー病院で生まれた。父のマイケル・フランシス・ミドルトン(1949年6月23日生)は英国航空においてディスパッチャーとして、母のキャロル・エリザベス・ミドルトン(旧姓:ゴールドスミス、1955年1月31日生)は客室乗務員として勤務していた際に2人は出会い、バッキンガムシャーのドーニー教区教会で1980年6月21日に結婚した。
                                                   
お父さま、お母さまはBAの職場結婚だったんですね。
自分もロンドンに住んでいたときは、出張のときは、かならずBAに乗ってました。
                                                   
英国航空を退職したミドルトン夫妻は1987年に玩具・パーティー用品の通信販売会社「パーティ・ピーシーズ」を設立した。会社は成功をおさめ、一家は富豪となった。
                                                  
                                                  
キャサリンはバークシャーで育ち、マールボロ・カレッジを卒業した後セント・アンドルーズ大学に入学した。大学で美術史の学位を取得後、ファッションブランド「ジグソー」のアクセサリー部門のバイヤーをしていたが、2007年に写真家になるためにその職を辞めたと報じられた。
                                                  
・・・とのことだそうです。
                                                  
王室がSNSを使って写真を公開する、というのは、開かれた皇室という点ではとてもいいことだと思いますね。これは英王室が最初の走りだったのではないでしょうか?上の写真を見ると、公式なご公務以外にも意外やプライベートな写真も含まれており、いいのではないか、と思います。
                                                   
つい先だって、日本の皇室も、SNSを使って情報発信していく、というニュースを聞きました。これは大変よいことだと思います。たまにニュースで拝見する以外に皇室のことはわからなかった、という今までよりも、開かれた皇室を目指し、ご公務を含めた日々のご活動やプライベートショットなども含め、どんどんSNSを活用されるのは、大変いいことだと思います。
                                                              
ぜひフォローさせていただきたいと思います。
                                                  
テレビ、NHKだったかな、皇室アルバムという番組がありますね。ときどき偶然見ることはありますが、SNSはもっと柔らかいイメージで自由度の増したメディアなので、皇室のイメージもよりいままで以上に市民に近づいた感じになるかもしれませんね。
                                                    
ただし皇室の写真ですと、著作権保護、ウォーターマークふくめいろいろ施した方がよいかとは思います。世の中の輩には、いろいろけしからん奴はかならずいますので。。。
                                                                                                     
プッシュコンテンツもこういうのだったら、いいんだよね~。(笑)

                                                      










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