チェコ料理 だあしゑんか [グルメ]
2020年8月の世界中がコロナ禍真っ盛りだった頃、黒沼ユリ子さんシリーズの日記で自分的にはチェコ、プラハはかなりマイブームとなっていた。あの頃は、家の外に出ることさえ憚れ、海外旅行なんて夢のまた夢。世界中が暗くほんとうに悪魔のような日々でしたよね。最近ようやく正常が戻りつつあって、とてもうれしい。国際音楽祭「プラハの春」に行けることを夢見ながら、日記上での仮想トリップで楽しんでいた時代。ヨーロッパ随一といっていいほど、宝石のように美しい街並みのチェコ、プラハいいな~と思っていた時代でした。
おそらくそういう日記を盛んに書いていたせいだと思うのだが、自分のFacebookのTLにいつものようにプッシュコンテンツが現れるようになった。2020年9月頃である。
それがチェコ料理レストラン だあしゑんかの公式ページである。
そのときに東京都内にチェコ料理のレストランがあるんだな、という情報を掴むことができた。ぜひ行ってみたい。チェコ料理ってどんな感じの料理なのか堪能してみたいと思っていたのだが、なにせコロナ禍真っ盛り。あれからゆうに3年間は棒に振った。3年間辛抱に辛抱を重ねて待った。
そしてようやくコロナも落ち着いてきた3年後のいま、ようやく行こう!となったのである。
3年越しの夢を叶える、である。
東京という狭い地域どころか日本でもたった3軒しかないチェコ料理のお店。
外苑東通りで10年間営業してきた。2018年2月より四谷三丁目の杉大門通りに移って営業している。
四谷三丁目にある「だあしゑんか」。これはチェコ語で、「だーしぇんか」と呼ぶらしい。だあしゑんかはチェコ料理ももちろんなのだが、毎回食べられるわけではない中欧各国の料理も食べられたりする。
ピルスナーの原点、チェコビールに魅了された店主が、当時日本唯一のチェコ料理店「カフェアノ」に修業。チェコ人シェフに料理を伝授された。そして自分のお店を開いたのが、「だあしゑんか」である。
まさにチェコ人シェフ直伝のチェコ料理を日本人シェフが、日本で継承していく、由緒正しい正統派のチェコ料理を食べられるお店なのである。
自分はちょっと疑問に思ったことがある。日本でチェコ料理を提供するとなると、チェコビールはもちろんのこと、各種チェコ料理の原材料とかどうやって仕入れているのかな~って。現地のチェコから輸入して仕入れているのか。あるいは日本にある素材で、じゅうぶんチェコ料理を作ることができるのか。ちょっとシェフに聞いてみたいと思ったのだけど、怖くて聞けなかった。それは企業秘密だろうから。(笑)
「だあしゑんか」は四谷三丁目にある。
ただし、地図を頼りに行ってもなかなかたどり着くのは難しいと思う。ビルの地下にあって、お店の入り口もこじんまりとしていて、地上から歩いているには、そのお店がなかなかわかりにくい。お店が開くのが、夕方の17:00や18:00からなのであるが、たぶん夜、陽が落ちてきてからお店を探すのでは絶対無理だと思う。
初めて行く場合は、時間に余裕を持って明るいうちに、どこにあるか事前に探して店の場所を確認してから、時間になるまで、どこかのカフェで時間をつぶしている。そういう過ごし方がいいと思う。自分はそうした。
夜の真っ暗なときに、お店の場所をつきとめるのは、極めて困難だと思う。
自分からのアドバイスである。
チェコ料理ダイニングバー 「だあしゑんか」は、四谷三丁目の杉大門通り沿いにある。
杉大門通り
お店の場所がすごいわかりにくいので、ちょっと親切に自分なりにナビゲートの案内をしておきますね。丸の内線の四谷三丁目に下車したら、4番出口を出る。地上に出たところに大きな通りが走っている。そこをまっすぐ行くと、左手側に見える焼肉の看板を左に曲がる。その通りが、杉大門通りである。上の写真の碑が建っている。
この杉大門通りさえ見つければ、あとは簡単だ。その通りをひたすらまっすぐ歩いていて、左手側のビルの地下にあるのだ。
ここが、チェコ料理ダイニングバー 「だあしゑんか」
地下に降りていくと、そのお店の入り口もすごいワッペンが一面に貼られて、とてもマニアックだな~という感覚を持つ。
そしてお店に潜入。
そこは、まさに驚きの世界が待っていた。
まさにチェコを愛している。チェコの愛国心いっぱいのマニアックなお店。チェコ関連のグッズを店内、壁一面にいっぱい飾ってチェコ一色にしている。本当にチェコのことが好きなんだな~愛しているんだな~と思うような内装空間だ。こういう感じいいな~。かなり素敵だと思う。
ここにいっぱい飾ってある本は、チェコの絵本だそうである。
店主はチェコビールに魅了されているだけあって、店内にはもうたくさんのチェコビールがグラスとともに飾られている。ほんとうに素敵。
チェコ料理ダイニングバー 「だあしゑんか」は、シェフと女性スタッフとの2人でのオペレーションであった。夫婦なのか、スタッフ関係なのかよくわからなかったけれど、会話からすると、どこかスタッフとする会話のように感じた。でもじつは夫婦かもしれない。とてもテンポよく会話が弾んでいて、コミュニケーションが豊かな非常にいい雰囲気の厨房であった。
自分は1人なのでカウンターに通された。予約はしていったほうがいいだろう。自分は開店1番には入ったけれど、しばらくしたら、予約客がカップルが4組、次々と来店し、店内はあっという間に満員である。
ちょっとわかりにくいビルの地下にあって、こういうチェコ愛国一色の店内装。ちょっとアングラ的な装いもあるので、おそらく知る人ぞ知るというマニアックなお店なんだろうな、と想像したが、大方予想は合っていると思う。
やっぱり日本に3店しかないチェコ料理レストランなので、チェコ好き、東欧好きの人には、みんなこのお店のことを知っているのである。知る人ぞ知る、というチェコ好きの人たちが集まる有名店なのだ。
メニュー。
自分は前日にどういうメニューを食べたいか、ネットですでに予習済み。これを頼みたいというメニューがもうすべてにおいて決まっていた。
オーダーは、シェフやスタッフを呼んで、直接言葉で伝えるのもありだが、シェフ、スタッフは調理で本当に忙しい。
こういうQRコードがあるので、QRコードから注文をオーダーするのが一番いい。お店のお勧めもこちらでのオーダーを希望していた。
チェコ語って発音が難しいではないですか。QRコードだと、本当に欲しい写真入りメニューをポンポンとカートに入れてそのままオーダーボタンを押すだけなので、ホントに好きなメニューをポンポン勢いよく頼める。絶対QRコードでのオーダーをお薦めします。ただしスマホのバッテリー不足には注意してくださいね。自分は開店までカフェで時間を潰し、スマホをかなり使っていたので、バッテリーが残量僅かで、このメニューオーダーするときはいつバッテリー切れるかヒヤヒヤモノでした。(笑)
店内は、ほんとうにいろいろなチェコに関する、チェコ料理に関するグッズで溢れていて、こういうミニ本の冊子なんかもカウンターの上に飾ってあり、中を覗いてみると、チェコ料理の一品、品々の紹介だったりした。ほんとうに素敵な店内です。
そしてなによりも店内はチェコ語のラジオが流れていました。おそらくインターネットラジオですね。いまやインターネットラジオの登場で、従来は放送だったラジオも国境がなくなり、世界中のラジオ放送が聴けるようになりましたね。
このエキゾティックな異国情緒あふれるお店の内装空間に、このチェコ語のラジオ放送とてもマッチングで合ってました。
では、これからチェコ料理をいただく。
これが食べたい、あれが食べたいと、事前に決めていたけど、この日はほんとうに喰った~。
ひとつ思ったのは、やっぱりチェコ料理って調理するのに時間がかかるな、ということ。日本ではとても珍しいチェコ料理。やはり手作り感満載で、1品1品調理するにしても、すごい時間がかかるのだろうと思った。日本のチェーン系列のレストランのように工程が自動化されているようなそんなシステマイズ化されているわけではない。
でもそれはそれでいいではないか。こういう雰囲気のお店で、知る人ぞ知るというマニアックなダイニングバー。やはり手作り感満載のほうが全然いい。
そういう点においても予約はしておいたほうがいいと思う。その時間に予約した予約客を優先に順番に料理は作られていくので、やはり予約客優先だ。自分のように予約なしで飛び込みだと、やはり予約客の後に回されどうしても遅くなる。それは仕方がないことだと思う。
まずチェコビールから。
チェコビールといえば、ピルスナー・ウルケル。
1842年にチェコ西部、プルゼニュで偶然誕生した、現在世界で広く飲まれる黄金色のビール「ピルスナータイプ」の元祖である。170年の時を越えて受け継がれる、ピルスナーの源泉。
チェコの国民一人当たりのビール消費量は世界一位。(2018年のデータ/キリンビール調べ)その座をなんと26年間も守り続けている。世界のビールの大半を占めるピルスナータイプのビールは、チェコのブルゼニュのビールが発祥である。そのブルゼニュの街で生産される不動の人気銘柄がこのピルスナー・ウルケルなのだ。「元祖ピルスナー」の意味である。
自分は下戸なので、ビールでもすぐに頭がガンガンしてしまうのだけど、美味しかったな~。これがチェコビールか~という感じで、楽しみました。ビールの味の違いは下戸の自分には、いまひとつよく区別できませんでした。(笑)
ビール大国チェコの街に欠かせない憩いの場が、ホスポダと呼ばれるビアホール。チェコのビールはとてもリーズナブルで、レストランで提供されている300mlのビールは100円ほどなのだそうだ。これがまさにビール大国のチェコビール普及の源なんですね。
●ブランボラーク
マジョラムとにんにくが効いたチェコ風「じゃがいものパンケーキ」。チェコ料理を食べるなら、このブランポラークとグラーシュは絶対食べないとダメだと思っていた。チェコ料理の直球ど真ん中の定番料理である。自分がいただいたブランポラークはプレーンだったのだけど、メニューの中には、ベーコンと玉ねぎのブランボラークとか、焼きしいたけとチェダーチーズのブランボラークとかいろいろなブランポラークがある。ブランポラークはチェコ風のじゃがいものパンケーキのことで、日本で言うところの白いごはんと同じチェコ人にとっての主食である。
これはかなり美味しかった。じゃがいもを練った感じで、全体としてもちもち感がある。ちょっとにんにくの風味があるのだが、食べ応えがあって、付け合わせのマヨネーズみたいなものにつけて食べるのだが、もちもちした食べ応えのあるお餅を食べている感じで、とっても美味しかった。
●ビール煮込みのグラーシュ
出た~~~。これぞチェコ料理のド定番。まさに直球ど真ん中である。チェコ料理と言ったら、絶対これは食べないといけない。というより、チェコ料理というよりは、牛肉のグラーシュは、もうオーストリア料理ですね。自分はザルツブルクでよく食べておりました。それくらいもう直球ど真ん中のド定番料理である。
チェコのグラーシュは、もともとはハンガリーの煮込み料理グヤーシュをルーツとするチェコを代表するビーフシチューなのだそうです。
一皿当たり1/2個の玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒め、生ビールとパプリカパウダー、キャラウェイシード、マジョラムをふんだんに使用して2時間以上じっくり煮込んだビーフシチューである。最後に小麦粉でとろみをつけ、スパイシーなハッシュドビーフのように仕上げてある。
皿の外縁側にある蒸しパンみたいなものが、クネドリーキ。発酵させたパン生地を俵型にまとめ、そのまま塩茹でしたチェコ独特のパンである。シチュー類に添えるパンとして非常にポピュラーである。
これはウマすぎる!牛肉のグラーシュというのは、いわゆる牛肉をビールで煮込んだビーフシチューのことである。写真で見えるかどうか、わからないけど、真ん中に煮込まれた牛肉がゴロゴロッとある。これがもうホロホロに柔らかい。もう溶けてしまう感じでホロホロな柔らかさ。そして全体のオレンジ色のビーフシチューはあの味はなんというのかな、まさにド定番の誰もが想像できる味。トマトっぽくあるのだけど、トマトほど酸味は強くなくて、あの独特のビーフシチューの味。(うまく表現できない。。笑笑)
これ、まさにオーストリア料理のド定番ですよね。自分はザルツブルク音楽祭のときは、なんか毎日食べてましたよ、牛肉のグラーシュ。(笑)チェコ料理としてのグラーシュはまたちょっと違うのであろうか・・・
チェコでは、皿の縁にあるクネドリーキという蒸しパンをこのシチューにつけながら食べるというのが、もっともポピュラーな食べ方だ。けっこうもちもちしたパンで蒸したてなのか、すごいホッカホカであった。このクネドリーキ、4枚もついているので、これにシチューにまぶして食べていると、4枚も食べると、もうこれだけで、かなりのお腹いっぱいである。そしてかなり美味しいです。
牛肉のグラーシュは、まさにメインディッシュですね。この一皿で十分ディナーといっても十分なくらいのボリュームです。でも自分は、これからさらにお店の人が驚くほどの食欲を見せるのである。(笑)
●モラヴィア風ローストポーク
豚バラ肉にパプリカパウダー、キャラウェイシード、トマトピューレと玉ねぎをまぶしてオーブンで焼き上げたもの。しっかりした食感で塩味の利いた角煮風のおつまみ。クネドリーキとザワークラウトを合わせて、チェコの定食風に召し上がるのがオツ。
たぶん今回の一連のチェコ料理の中でもっとも美味しい!感動したのが、このモラヴィア風ローストポーク。これはかなりウマいです。自分はその場でウマい!を連発していました。今回のメニューの中でいちばん美味しかった。
真ん中のお肉が豚バラ肉。これをいわゆるたまねぎなどのいろいろな部材と共にオーブンで焼き上げたものなんだが、もう豚バラ肉がホロッホロの柔らかさで、ものすごいボリューミー。パプリカパウダー、キャラウェイシード、トマトピューレといっしょに、ということで、牛肉のグラーシュのようなそんなトマトっぽいシチューっぽいあういうテイストである。
おつまみということなのだが、とてもおつまみとはおもえないほどの主食感。そして調理するのに、とても時間がかかった料理でした。豚バラ肉の下に添えているのが、たまねぎ。これが美味しんだな~。そしてここでも、クネドリーキ、蒸しパンが3枚もついている。もうお腹いっぱいですよね。(笑)
さっきの牛肉のグラーシュといい、このモラヴィア風ローストポークといい、なんか感覚的に自分はドイツ料理を思い出してしました。ドイツ料理って、いわゆるポテトにしろ、肉にしろ、とにかくすごいボリューミーで、いかにもドイツ料理っっっ~ってな感じじゃないですか?
それをもう少し小さくしたバージョンと言うかそんなボリューム感を感じました。
今回のディナーでメインディッシュといってよかったのが、牛肉のグラーシュと、このモラヴィア風ローストポークの二品でした。
●カマンベールチーズのマリネ
スパイスとオイルで漬け込んだチェコでポピュラーなおつまみ
ちょっと箸休めという感じですね。カマンベールチーズの高級感溢れる食感なこと!それにクラッカーが刺さっているというおつまみです。チェコの伝統でポピュラーなおつまみなんですね。美味しかったです。
●ウトペネツ
白ソーセージ(ドイツ製ヴァイスブルスト)を野菜やスパイスと共にピクルスにした、チェコ独自のユニークな料理。白ソーセージ、いわゆるヴァイスブルストは、ヨーロッパ料理では欠かせないですね。白ソーセージにスライスを入れて、そこにいろいろな野菜やスパイスを入れ込んでいます。
さっぱりした口あたりで、なんかサラダなどの主食前か主食後の一品のような感じです。
●燻製イワシのオイル漬け
燻製したイワシ(スプラット)をオイルに漬けた、香ばしくお酒が進むポーランドで人気の缶詰です。
今回食べた一連のチェコ料理の中で、唯一日本の味を思い起こさせてくれた一品でしたね。日本でいうところの缶詰です。イワシの缶詰。イワシがオイルでびっしりと漬けられている状態で、かなり脂脂していました。これは日本の缶詰だな~と思いながら食べていました。
●デザート
本当はチェコの伝統の焼き菓子をオーダーしたかったのですが、売り切れでした。
それでこれにしました。蒸し焼きパンとクリーム、ブドウ、パイナップルなどのフルーツの詰め合わせと、コーヒーです。
戦闘を終えての最後のリラックスタイム、ひととき。
ふ~っと息を吹きおろし、嵐が過ぎ去った後の余韻を楽しみます。
かなり食べたと思います。食事制限しているいまでは、珍しいくらい食べた~~~という感じで、お腹いっぱいになりました。やはり牛肉のグラーシュと、このモラヴィア風ローストポークの二品ですかね。これがヘビー級ボクサーのハードパンチ的なボリュームでした。
チェコ料理を統括してみると、やはりその背景には、ハンガリー料理やオーストリア料理のようなバックグランドがあるんじゃないかな、という料理の味やテイストの共通性を見出すことができました。そしてボリューム的には、あのいかにもボリューミーなドイツ料理っっっ~~~という感覚もあって、かなり食べ応えありました。
なんか自分的には、チェコ料理は初めて体験するのですが、食べていて全然初めてとは思えない郷愁な感じがして、これ、ザルツブルクで食べたよ~とか、ミュンヘンで食べたよ~とか、ヨーロッパの各国で食べたテイストを踏襲しているようなそんな懐かしさを感じました。
でも一品一品は、やはりチェコ料理なんですね。
そしてなによりも、いちばん自分にとって快挙だったのは、ディナーをするのに、たっぷり2時間をかけた、ということでしょうか。(笑)いつもカラスの行水ではないけど、配膳されたら瞬殺で終わってしまう自分のごはんを食べる早さ。もっと食事というものを味わいながら食べなさいよ~ともし連れがいたならば言われるような早食いである、自分は。
チェコ料理は手作り感満載なので、調理にとても時間がかかり1品1品が出てくるのが遅いというのもあるが、これくらいのインターバルがあったほうが、人間として、食事を楽しむとは?そういう原点に返ることができると思う。
まさにヨーロッパでのディナーです。じっくりワインをたしなみながら、ティラスで外の風景を眺めながらたっぷりゆっくり時間をかけてディナーを楽しむ。そういうヨーロッパのディナーを思い起こさせてくれました。
これは日本に居たら意外やなかなか難しいんですよね~。
いやぁ~大変貴重な経験でした。
すごく美味しかったです。
コロナ禍の2020年からず~っと訪れたいと思いこがれていたチェコ料理店だったので、あれから3年後、ようやく念願かないました。
店内装もすごく素敵で、料理もすごく美味しい。
これは本当に都内の隠れた名店だと思います。
日本で3店しかない貴重なチェコ料理レストラン。
ぜひまた訪れたいと思います。
2023-08-11 09:40
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0