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渋谷再開発計画 [街歩き]

いつ行っても工事中の渋谷。(笑)まったく迷路のようで、開発責任者出てこい!と叫びたくなるような渋谷駅構内。もう何年前からだろうか。。。渋谷駅はずっと工事中が続いている。渋谷の再開発計画が進んでいるからだ。


国、東京都は渋谷をどうしたいのか?


先日の日記で、渋谷再開発計画をちょっとチクっと皮肉ったものの、渋谷ヒカリエとか渋谷スクランブルスクエアとかまったく入ったことのない分際で、単に批判だけするのはフェアじゃないと思った。


自分はすぐにその翌日、渋谷駅周辺の都市開発の象徴である渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、渋谷フクラスを全部見て回ってきた。


もう驚きとしか言いようがなかった。

もう圧倒されてしまったと言っていい。

まさに驚異の世界がそこに存在していた。


いつも目の前を素通りして、そのまま渋谷ヒカリエ改札から東横線に乗っていたオレ。まったくその秘かに進んでいた街の進化を知らなかった。


オレの知っている若者カルチャーの発信源の渋谷は遥か彼方の遠きにありけり、である。


渋谷はどう変わろうとしているのか。

まずはそれを理解する必要があるのではないか?


渋谷再開発計画をまず勉強しよう!


ここが今回の目的とするところだ。


”渋谷再開発計画”を勉強しよう!


である。


もちろん先日、渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、渋谷フクラスを全部見て回ったときに撮影してきたたくさんの写真や感想、経験談は、これはまた別途、”渋谷再開発計画 実践編”として後日お届けしたい。



渋谷駅周辺開発プロジェクトのコンセプトを確認しておく。


まさに100年に1度の渋谷の大改革。国や東京都も関わっているだろうが、主導権を握って進めているのは東急グループだ。(もちろん東京都主導のプロジェクトもある。)


渋谷駅周辺では、東急グループが2000年代に加速させた「100年に1度」と言われる大改造の主要プロジェクトが2020年までに次々竣工。同グループは「第1フェーズがおおむね完了した」と位置付けている。


そのなかで東急グループは、渋谷駅中心の半径2.5kmエリアを対象に「Greater SHIBUYA(グレーターシブヤ)」と呼ぶ広域圏を設定。長期的な視点で街をブランディングする取り組みを続けてきている。2021年7月、それまでの活動を「1.0」と位置付け、改めて「2.0」にバージョンアップしたコンセプトを公表した。


1.0段階では、スタートアップ支援などによる新たなビジネスの創出や、エンターテインメントの集積を強調していた。2.0で比重が高まるのは、「暮らす」というキーワードだ。「『遊ぶ』という渋谷最大の強みに、充実したオフィスが加わった。しかし、比較的近くに“住”の要素がある街なのに行き来は少なかった。それらの間の関係を強めたい」(東急渋谷開発事業部開発計画グループまちづくり戦略担当課長補佐の松原未佳氏)


東急グループは、これまで「エンタテイメントシティSHIBUYA」と「広域渋谷圏(GreaterSHIBUYA)構想」の2つのビジョンを掲げ、新しいビジネスの創出や、さまざまなエンタテイメントの集積、世界の人々を常に惹きつける街を目指し、渋谷駅周辺における再開発の推進や、官民一体で組成した「渋谷駅前エリアマネジメントの活動」や、地域イベントへの参画・協力など、さまざまな分野において関係者と協力して、駅の利便性・快適性とともに、自然の潤いと憩いが感じられる、居心地の良いまちづくりに取り組んできた。


今後はこれまで掲げてきた2つのビジョンをより強化し、「働く」「遊ぶ」「暮らす」の3要素の融合と、その基盤となる「デジタル」「サステナブル」に取り組むことで、相乗効果を生み出し、渋谷でしか体験できない「渋谷型都市ライフ」の実現を目指していきます。


・・・だそうです。(滝汗)


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渋谷駅周辺エリアでは、100年に1度とも言われる大規模再開発が進んでいる。渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、渋谷ソラスタ、渋谷フクラスに続き、2019年に渋谷スクランブルスクエア(Ⅰ期)が竣工した。引き続き、桜丘地区・道玄坂・宮益坂・渋谷二丁目などでオフィスビル・商業ビルの大型開発が予定されているのだ。


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渋谷駅周辺 近年のオフィス・商業ビル開発(竣工/開業年、規模)


2000年 2月 渋谷マークシティ(地上23階・地下1階、高さ約95.55m ※オフィス棟)

2001年 5月 セルリアンタワー(地上41階・地下6階、高さ約184m)※2

2012年 4月 渋谷ヒカリエ(地上34階・地下4階、高さ約182.5m)※3

2018年 8月 渋谷ストリーム(地上35階・地下4階、高さ約180m)※3

2019年 3月 渋谷ソラスタ(地上21階・地下1階、高さ約107m)※3

2019年11月 渋谷フクラス(地上18階・地下4階、高さ約103m)※3

2019年11月 渋谷スクランブルスクエアⅠ期(地上47階・地下7階、高さ約230m)

2020年 6月 MIYASHITA PARK(商業棟 地上4階建て/ホテル棟 18階建て)


これがいままでの分。すでに完成されて稼働されている分。いわゆる先日自分が観てきた渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、渋谷フクラスなどのショッピングモール群である。


こんな感じである。新しいビジネスや文化を世界に発信し続ける「エンタテイメントSHIBUYA」の実現と、都市機能の課題解決を目指して、いま9つの再開発プロジェクトを進めているのだ。


先日自分が観に行ってきたのはこのエリア、建物のことです。



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そして以下が、今後これから2023年以降に竣工が予定されているオフィス、商業ビル群である。


2029年まで計画はあるのだ!



渋谷駅周辺 今後のオフィス・商業ビル開発(竣工予定年、規模)


2023年 3月 道玄坂通 dogenzaka-dori(地上28階・地下1階、高さ約118.8m)

2023年11月 Shibuya Sakura Stage 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業(A1棟 地上39階・地下4階、高さ約179m)

2024年5月 渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)(地上23階・地下4階建て、高さ約120m)

2026年度 道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業(高層棟 地上30階・地下3階、高さ約155m)

2026年度 (仮称)MITAKE Link Park(地上14階・地下2階)

2027年度 渋谷スクランブルスクエア 第Ⅱ期(中央棟・西棟)

2028年度 宮益坂プロジェクト(A街区 地上33階・地下3階建て、高さ約180m)

2029年度 渋谷二丁目西地区再開発(渋谷二丁目プロジェクト)(B街区 地上41階・地下4階、高さ約208m)


ではこれから2023年以降の渋谷駅周辺にさらにどのようなものが建てられていくのか、紹介していこう。


1.Shibuya Sakura Stage 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業(2023年11月30日竣工予定)


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渋谷駅南西部一帯の大規模開発。A街区にはオフィス主体の2棟が竣工予定。動線をつなぐ歩行者デッキの整備や、国際競争力強化に資する複合施設の整備、防災機能の強化などを担う、渋谷駅周辺の再開発と連携した大型都市再生プロジェクト。2023年2月9日、施設名称「Shibuya Sakura Stage」の決定が発表された。


これは先日自分が行ったときは、すでにビルは建っていた。渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、そして渋谷ストリームと並ぶ形で、おおよそビル完成の感じである。これがまさしく「渋谷サクラステージ」なのだろう。




2.道玄坂通 dogenzaka-dori(2023年3月)


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渋谷文化村通りに面す、ドン・キホーテ跡地とその裏の一帯の、大規模複合開発。地上28階・地下1階建てのタワー高層階11~28階には、外資系ライフスタイルホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」を誘致。2階から10階が1フロア約526坪のオフィス、1・2階はショップ等で構成される予定。 大規模な敷地の中を通り抜けできる導線により“道(みち)”がきり拓かれ、街の新たな回遊空間が誕生する。


これはまさにいまやってますよね。あの渋谷文化村のところの東急デパートでしたっけ?閉店になりましたし、あの文化施設、自分は芸術系の映画館でずいぶんお世話になりました渋谷Bunkamuraもしばらく休業になりますよね。それがこの道玄坂通、渋谷文化村通りに面する大規模開発なのである。



3.道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業(2026年度)



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道玄坂の左手側、新大宗ビル1号館(1964年竣工)、新大宗ビル3号館(1971年竣工)など計7棟のビルを含む0.8haもの敷地の大規模再開発。オフィス中心の高層棟と、ホテル中心の中層棟で構成され、隣接する「渋谷マークシティ」とも接続。ホテルは、ラグジュアリーブティックホテル「トランク ホテル(TRUNK(HOTEL))」に決定。




4.(仮称)MITAKE Link Park(2026年度)


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東京都児童会館跡地と、隣接する渋谷区役所旧第二美竹分庁舎及び渋谷区立美竹公園の一体的な開発。東京都と渋谷区が誘導する創造文化教育施設等とともに、民間複合施設を整備・運営するPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業として注目される。



5.渋谷スクランブルスクエア 第Ⅱ期(中央棟・西棟)2027年度


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2019年11月に開業した渋谷スクランブルスクエア(第Ⅰ期(東棟))は、地上47階・約230メートルの規模を誇り、渋谷の新たなランドマークとなっている。第Ⅱ期は、現在のJR渋谷駅の真上の中央棟(地上10階・地下2階、高さ約61m)と、東急百貨店東横店の跡地周辺の西棟(地上13階・地下5階、高さ約76m)が計画されている。




6.渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)(仮称)渋谷二丁目17地区市街地再開発事業(2024年5月)


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渋谷ヒカリエに隣接し青山通りに沿う一帯に地上23階建ての複合施設が誕生予定。 ガラス張りの印象的なファサード。5階~23階は、1フロア約400坪の環境負荷軽減対応型ハイグレードオフィス、1階~4階の低層部は、商業施設が計画されている。渋谷駅とつながる多層の歩行者ネットワークや広場も整備され東口エリアの利便性向上が目指される。



7.宮益坂プロジェクト(2028年度)


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渋谷駅東口すぐ、宮益坂下の交差点の道路を挟み左右にわたる、延べ20万m2の大規模複合開発。明治通りにも隣接するA街区には地上33階・地下3階建て・高さ180m2・延床191,150m2の大規模複合タワーとなる。


上層階に国際水準のホテル、中~上層に事務所、低層階には多様なイベントに対応するホールや商業施設、産業育成支援施設などが設けられる。現りそな銀行等が立地する、ヒカリエ隣接のB街区は商業ビルとなり、A街区とデッキで接続予定。計画概要によると、2024年度着工、2028年度竣工予定とされている。




8.渋谷二丁目西地区再開発(渋谷二丁目プロジェクト)2029年度


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渋谷駅東側の青山通りや六本木通りなどに面した区域面積約2.9ha・敷地面積は約18,800m2もの大型プロジェクト。「Shibuya REGENERATION Project」と称され、渋谷エリア最大規模の再開発となる。宮益坂上のA街区には独創的な上空広場。B街区には地上41階建てのオフィス・ホテル大規模複合タワーが誕生。 各街区はデッキで接続され、渋谷駅から周辺市街地へつながる歩行者ネットワークも創出される。本体着工は2025年度、2029年度竣工の予定。



・・・・・・・


どうよこれ?(笑)


いつも工事中の渋谷駅周辺どころか、2030年あたりまでずっと工事中続くらしいですよ。(笑)


いったい渋谷をどうしたいのか?



コンセプトは「エンタテイメントシティ SHIBUYA」を実現し、渋谷を「日本一訪れたい街」にすること。ここで肝になるのが「Greater SHIBUYA(広域渋谷圏)構想」である。



●Greater SHIBUYA(広域渋谷圏)構想


渋谷駅から半径2.5キロ圏内をGreater SHIBUYAの範囲とし、「面」として街づくりを進めることで渋谷の魅力向上を図り、より回遊性の高い街にするというもの。「点」から「面」での街づくりが進められる。


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●大きく変わる渋谷の動線


渋谷の再開発はビルが建つだけではない。渋谷は名前の通り、「谷」地形。谷の地形の影響により、これまで渋谷の動線はかなりこみ入ったものだった。そしてその谷に流れていたのが渋谷川であった。


今回の開発では渋谷自体の動線も渋谷川も大きく変わる。すでに東口アーバン・コアや国道246号線にかかるデッキの設置が完了し、移動がスムーズになっている。


都市開発、エリア開発にとって重要なのが、この「動線」という発想だ。


「動線」という発想は、建築や都市における人や物の動きを示す線のこと。方向・頻度・時間的変化などを表示し、建築設計や都市計画の判断材料とする。動線とは、商業施設や都市における人や車の動きを示す線。方向・量・時間的変化などを表示し、出店計画の判断材料とする。。。というように使われるパラメータなのだ。


まさに100年に1度のこの渋谷の大改革によって、渋谷の動線も大きく変わろうとしているのだ。




まさに100年に1度の大改革!


どうりで昔から渋谷駅、渋谷駅周辺はずっと工事中だと思ったのだが、じつはこんなに大それた大改革なのである。ちょっとやそっとでは終わるはずもない。


自分が先日、観てきた渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、渋谷フクラスで最高だと思ったのは、やはり渋谷スクランブルスクエアだと思う。間違いない。やはり出来た新しい順にゴージャスになっていく。新時代の渋谷のランドマーク的な存在になるだろうと推測する。


たしかに外国人、アジア系だけでなく西洋系もすごく外国人観光客が多かった。もう圧倒的なシェアと言っていい。ほとんど外国人観光客ばかりだった。(笑)もうすでにこの渋谷スクランブルスクエアは、そういう渋谷の観光名所、ランドマーク的な存在になっていると言っていい。


とくに渋谷スクランブルスクエアで圧倒されたのは、屋上にあるShibuya SKYである。


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屋上で渋谷を見下ろせる絶景とともに、ビルの屋上の爽快感、外気に触れる爽やかさ、そして高所恐怖症にとっては、かなり怖い感じ。(笑)もちろん屋内からも眺められるようになっていて、屋上にはルーフトップバーと言って、屋上でバーを楽しめたりする。


自分は、渋谷スクランブルスクエアでなにが一番感動したかって、文句なしこの屋上のShibuya SKYである。

これはぜひお勧めである。


これはぜひ夜景の渋谷の街をこの屋上、ルーフトップバーで味わいたいと思い、後日、深夜帯の鑑賞チケットを購入した。これも後日レポートします。


これはあとで詳細に実践編として日記にするので、あまりネタバレはしたくないが、どれもやはり自分にはショッピングモールの粋を脱していないような気はした。昔で言うところの百貨店デパートを、もっと現代風にsophisiticateした、そしてテナントに入っているブランドも最新のブランドであること、こういう点は違うとは思うけど、そこはやはりショッピング、カフェ・レストランのジャンルなのですよね。


まさに現在のこの状態に、さらに2030年までの再開発でさらに商業ビルが立ち並び続けることで、渋谷はかつてないほどの巨大なショッピングモール街、エンターティメントな街という位置づけを揺るぎないものにするに違いない。


渋谷の動線も大きく変わる。


渋谷はまさに生まれ変わるのである。


それに伴い、都市再開発にともなって、退去を命ぜられる建物も出てくる。


渋谷の街で90年余り、あの名曲喫茶ライオンも、この再開発計画にともない、取り壊しになるとのこと。


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なんとも悲しいこと。。。ラストショーのときはもう一回訪れてみようかな。こういうまさに渋谷の街の成長を見守り続けてきた昭和の遺産のようなものをどんどん廃墟にしていき、どれも区別のつきにくい新型ショッピングモールばかりになってしまい、それで渋谷はいいのだろうか?


現に先日自分が渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、渋谷フクラスを観に行ったときは、やはり圧倒的に外国人(アジア系、西洋系)と若者という客層であった。これらの商業ビル、ショッピングモールがひとつの観光名所となりつつあるのであろう。


でもそれは本当の文化、カルチャーといえるものなのであろうか?


自分が危惧している世界中の都市のどこにでもある景観と同じになってしまう、脱個性化というか、それが心配で、独創性のあるユニークな街づくりの意味合いとは、またちょっと違うのではないかともやはり思ってしまう。


あと自分が街づくり、都市づくりで重要だと思っているのは、緑、自然とが調和する美しい街景観。昔のSF映画に出てくるような近代都市の模範のような景観ではなく、かならず緑、自然とは調和するような仕掛けが必要だと思うんですけどね。SFっぽい近代的な景観ばかりだと、人間の心は疲れちゃうと思うんですけどね。


とにかく渋谷がどう変わっていこうとしているのかがよく理解できました。



情報引用元:


・東急グループの渋谷まちづくり戦略”Greater SHIBUYA 2.0”



・“100年に1度”の開発を継続 「広域渋谷圏」が新フェーズに



・渋谷駅周辺エリアの再開発計画・新築オフィスビル特集 TOKYO BEST OFFICE



・まだまだ終わらない!渋谷の再開発プロジェクト全部見せ→2027









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